ガーラダマ(がーらだま)

意味

  1. 勾玉

解説

水晶の玉を数珠のように糸で連ねたもので、琉球では神女の祭具として用いられた。
ノロ以上の神女が首にはいた。
耳にする度
使用頻度2

詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。

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品詞

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