ウガンブトゥチ(うがんぶとぅち)
意味
- 御願解き
解説
一家の守護神、火の神(ヒヌカン)が厄を預かって天に里帰りする日で、お供えや線香を焚いてお見送りします。
天の神様へ一年間の報告をするとされています。
そして旧暦の1月4日火の神迎え(ヒヌカンウンケー)に戻ってきます。
天の神様へ一年間の報告をするとされています。
そして旧暦の1月4日火の神迎え(ヒヌカンウンケー)に戻ってきます。
- 耳にする度
-
全く耳にしない方言。おじーおばーなら通じるかも!?
カテゴリ
品詞
同じカテゴリの沖縄方言
-
大寺院琉球(沖縄)では首里の円覚...
-
台所に祀られている家の神様家族への加護を願って、主婦...
-
獅子獅子舞の獅子を指すことが多...