ファチコーミンナ(ふぁちこーみんな) 意味 ハナイバナ 解説 ムラサキ科の1?2年生草本。 小さな白い花が、葉と葉の間に咲いていることから和名は「葉内花」。 方言名のファチコー(痒い)ミンナ(草)は、葉や茎に生えた固い毛が手につくと痒いことからきているようです。 耳にする度 詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。 掲載内容の指摘 カテゴリ 草木 品詞 名詞 同じカテゴリの沖縄方言 トゥイヌフィサー オニタビラコ キク科オニタビラコ属 見た... ガヤ チガヤ イネ科の多年生草本。 高さ... ガンチョウギー モンパノキ ムラサキ科の大低木。 久高... あわせて読みたい