イシヂク(いしぢく) または:イシギク 意味 モクビャッコウ 解説 キク科の小低木で、高さは30cm〜1m程度。 海岸付近の砂浜などでよく見かける。 茎や葉は乾燥させて薬用になります。 目まいや不眠症、肺病やリュウマチなどに効果があるとされています。 耳にする度 詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。 掲載内容の指摘 カテゴリ 草木 品詞 名詞 同じカテゴリの沖縄方言 フュウ フヨウ アオイ科の植物。 樹皮は縄... サクナ ボタンボウフウ セリ科の多年草。 葉は肉厚... アンマーチーチー イヌビワ クワ科の落葉小高木。高さが3... あわせて読みたい