カーンナ(かーんな)
意味
- カワニナ
 
解説
							カワニナ科の巻貝。
川や田にいる淡水貝でよく見かける貝。
昔は解熱薬として煎じて利用する事もあった。
寄生虫がいるので、食べる際には必ず加熱する必要がある。
					
					
					
											川や田にいる淡水貝でよく見かける貝。
昔は解熱薬として煎じて利用する事もあった。
寄生虫がいるので、食べる際には必ず加熱する必要がある。
- 耳にする度
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								詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
 
カテゴリ
品詞
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