チサヌチ(ちさぬち)
または:ヌクヂリバー

意味
- チシャノキ
 
解説
							ムラサキ科の落葉高木。
高さは10m〜20mになる。
白色の花を6〜8月頃につける。実は黒色に熟する。
葉がカキノキの葉に似るので、カキノキダマシの別名があります。
防風林が街路樹、庭木などでよく見かけます。
					
					
					
											高さは10m〜20mになる。
白色の花を6〜8月頃につける。実は黒色に熟する。
葉がカキノキの葉に似るので、カキノキダマシの別名があります。
防風林が街路樹、庭木などでよく見かけます。
- 耳にする度
 - 
								
								詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
 
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 奄美方言:
 - チシャヌキ
 
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