チンシチュウ(ちんしちゅう)

チンシチュウ

意味

  1. ビョウヤナギ

解説

オトギリソウ科の半落小低木。
生の全草を煎じて薬用としても利用できる。
薬効は胃けいれんやリュウマチ、咳止め、腰痛など
耳にする度
使用頻度2

詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。

カテゴリ

品詞

同じカテゴリの沖縄方言

  • ヒハツモドキ
    コショウ科の蔓性木質植物。 ...
  • ゲッキツ
    ミカン科の常緑小高木。高さ...
  • ツルムラサキ
    ツル性の多年草。 雑草とし...

沖縄方言クイズを読み込み中...
潮カレンダー