カマブク(かまぶく)
または:カマボコ

意味
- 蒲鉾
 - カマボコ
 
解説
							重箱に欠かせない行事料理のひとつとして重宝されているカマボコ。
祝い事には食紅で表面を赤く染めた赤カマブク、法事には白カマブクが使われます。
他にも、卵入りでちょっと高価なカステラカマボコ、チキアギー(さつま揚げ)などがあります。
11月15日はかまぼこの日
					
					
					
											祝い事には食紅で表面を赤く染めた赤カマブク、法事には白カマブクが使われます。
他にも、卵入りでちょっと高価なカステラカマボコ、チキアギー(さつま揚げ)などがあります。
11月15日はかまぼこの日
- 耳にする度
 - 
								
								日常生活でたまに耳にしたりする事がある位の方言。沖縄方言に詳しい人は普通に使います。
 
カテゴリ
品詞
同じカテゴリの沖縄方言
- 
								
								
								豚の骨つきあばら肉の入った沖縄そば超定番の沖縄そばです。 ソ...
 
- 
								
								
								猪の肉の代わりに豚肉を使って白味噌で料理した味噌汁豚肉、椎茸、カマボコ、こん...
 
- 
								
								
								胡麻食用のゴマの総称で用います。
 


																			
																			
																			