ヤマボートゥ(やまぼーとぅ)
意味
- リュウキュウキジバト
- キジバト
解説
ハト科の留鳥。全体的にぶどう色を帯びた灰褐色で、首と羽にキジのような模様があるのが特徴。沖縄で見られるのはリュウキュウキジバトというキジバトの別亜種だそうです。
意識して見たことは無くても、「ホーホッホホー」という鳴き声を聞いたことがある人は多いはず。
山鳩の名の通り、林や畑でよく見かけます。ホートゥ(ドバト)ほど多くはありませんが、市街地にもいます。
意識して見たことは無くても、「ホーホッホホー」という鳴き声を聞いたことがある人は多いはず。
山鳩の名の通り、林や畑でよく見かけます。ホートゥ(ドバト)ほど多くはありませんが、市街地にもいます。
- 関連用語
- ホートゥ
- 耳にする度
-
詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 宮古方言:
- ンバトゥ
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