フートー(ふーとー) 意味 フトモモ 解説 フトモモ科の常緑小高木。果実は夏に黄色く熟し、直径4cmほど。肉質は粗いリンゴのようで、味は薄いがバラのような芳香があって食べられる。沖縄では古くから栽培され、現在はあまり栽培されないが、野生化している。 耳にする度 全く耳にしない方言。おじーおばーなら通じるかも!? 掲載内容の指摘 カテゴリ 果物 品詞 名詞 離島の方言 八重山方言: フードー 奄美方言: ホトー 同じカテゴリの沖縄方言 トークニブ クネンボ ミカン科の常緑低木。 高さ... パパヤー パパイア パパイア科に属する。 沖縄... リーチ レイシ ムクロジ科の常緑高木。 中... あわせて読みたい