ハイムルブシ(はいむるぶし)
意味
- 南十字星を中心とした南に群れている星
解説
南十字星といえば、沖縄の最南端の有人島 波照間での天体観測でキレイに見える事で有名です。
- 耳にする度
-
詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
カテゴリ
品詞
同じカテゴリの沖縄方言
-
三日月
-
太陽「ティダ」と伸ばさないで使...
-
朝日ポジティブに使われる言葉。