カーンナ(かーんな)

意味

  1. カワニナ

解説

カワニナ科の巻貝。
川や田にいる淡水貝でよく見かける貝。

昔は解熱薬として煎じて利用する事もあった。
寄生虫がいるので、食べる際には必ず加熱する必要がある。
耳にする度
使用頻度2

詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。

カテゴリ

品詞

同じカテゴリの沖縄方言

  • チョウセンサザエ
    リュウテンサザエ科。 沖縄...
  • 夜光貝 ヤコウガイ
    リュウテンサザエ科の大型巻...

沖縄方言クイズを読み込み中...
潮カレンダー