クスヌチ(くすぬち)
意味
- クスノキ
解説
クスノキ科の常緑高木。暖地に自生する。
葉をもむと独特の芳香がある。
葉や樹皮からは防虫剤の原料がとれます。
また薬草としても重宝され、葉を煎じて服用する事で腹痛、利尿、リュウマチ、強心剤に効果があるとされています。
写真はクスノキの木とその新芽。
葉をもむと独特の芳香がある。
葉や樹皮からは防虫剤の原料がとれます。
また薬草としても重宝され、葉を煎じて服用する事で腹痛、利尿、リュウマチ、強心剤に効果があるとされています。
写真はクスノキの木とその新芽。
- 耳にする度
-
詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 奄美方言:
- クス
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