シーワーギ(しーわーぎ) または:ンマヌタニーギー 意味 サキシマウオウノキ 解説 アオギリ科の常緑大高木。 5?15mに達し、海岸地帯やマングローブ林の近くで見かけることが多い。 樹皮は染料になり、薬用にも利用される事がある。 耳にする度 詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。 掲載内容の指摘 カテゴリ 草木 品詞 名詞 離島の方言 八重山方言: ダイミョーキ 奄美方言: ハマグルミ 同じカテゴリの沖縄方言 シジ 杉 スギ科の常緑高木。 沖縄で... ヌーパン カワラヨモギ キク科の多年草。高さは30cm... ハママーチ リュウキュウヨモギ キク科の多年草。高さは20cm... あわせて読みたい