大同火災海上保険株式会社
意味
- だいどうかさいかいじょうほけんかぶしきがいしゃ
解説
戦後、沖縄県で設立された複数の損保会社が、本土復帰の前年に合併して誕生した損害保険会社。
「大同火災」と呼ばれ、2016年現在、全国唯一のローカル損保会社です。
1971年12月10日 琉球火災海上保険と共和火災海上保険が合併して「大同火災海上保険株式会社」となる
1972年5月15日 沖縄の本土復帰と同時に日本の元受損害保険会社となる
「大同火災」と呼ばれ、2016年現在、全国唯一のローカル損保会社です。
1971年12月10日 琉球火災海上保険と共和火災海上保険が合併して「大同火災海上保険株式会社」となる
1972年5月15日 沖縄の本土復帰と同時に日本の元受損害保険会社となる