ボーフー(ぼーふー)
または:ハマグンボー
意味
- ハマボウフウ
解説
セリ科の多年生草本。
若葉は刺身のつまとして、食べる事もでき、根を乾燥させたものは、解熱・鎮痛薬などに用いられる。
若葉は刺身のつまとして、食べる事もでき、根を乾燥させたものは、解熱・鎮痛薬などに用いられる。
- 耳にする度
-
全く耳にしない方言。おじーおばーなら通じるかも!?
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 八重山方言:
- ウスヌサクナ
- 奄美方言:
- ハマキリ
同じカテゴリの沖縄方言
-
メヒルギヒルギ科の常緑小高木。 マ...
-
いぐさいぐさ科の多年生草本。沖縄...
-
リュウキュウヨモギキク科の多年草。高さは20cm...