ハニアファー(はにあふぁー)
または:ハネノイユ
意味
- ミノカサゴ
解説
ミノカサゴ類の総称。
背びれや胸ビレに毒があり、刺されるとひどく痛む。お湯につけると、少し痛みを和らげる事ができます。
沖縄以南にすむミノカサゴは、ハナミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ、キリンミノなど
※写真はハナミノカサゴ
背びれや胸ビレに毒があり、刺されるとひどく痛む。お湯につけると、少し痛みを和らげる事ができます。
沖縄以南にすむミノカサゴは、ハナミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ、キリンミノなど
※写真はハナミノカサゴ
- 耳にする度
-
詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
カテゴリ
品詞
同じカテゴリの沖縄方言
-
ムラサメモンガラ■ムラサメモンガラ モンガ...
-
コクテンフグフグ科 モヨウフグ属の総称で...
-
ロウニンアジ南日本からインド洋や太平洋...