ハニアファー(はにあふぁー) または:ハネノイユ 意味 ミノカサゴ 解説 ミノカサゴ類の総称。 背びれや胸ビレに毒があり、刺されるとひどく痛む。お湯につけると、少し痛みを和らげる事ができます。 沖縄以南にすむミノカサゴは、ハナミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ、キリンミノなど ※写真はハナミノカサゴ 耳にする度 詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。 掲載内容の指摘 カテゴリ 魚 品詞 名詞 同じカテゴリの沖縄方言 ユダヤミーバイ マダラハタ ハタ科のお魚で50cm程度にな... マンビキ シイラ スズキ目シイラ科のシイラ。 ... シラマーグレー コロダイ イサキ科のお魚で、成魚は60c... あわせて読みたい