チタ(ちた)
または:イシマチ イシバーキ
意味
- オオイタビ
解説
クワ科の蔓性常緑低木。
昔の家などで石垣などによく這う蔓です。
全草を乾燥させたものを煎じてのめば、高血圧や糖尿病に良いとされる。
昔の家などで石垣などによく這う蔓です。
全草を乾燥させたものを煎じてのめば、高血圧や糖尿病に良いとされる。
- 耳にする度
-
詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 八重山方言:
- ヒンスーカザ
- 奄美方言:
- クチハ
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