イシャナカシグサ(いしゃなかしぐさ) 意味 コヘンルーダ 解説 ミカン科の多年草。 直訳は「医者泣かせ草」になり、薬草として非常にすぐれた効能をもつとされています。 煎じて飲むと、解毒、風邪、神経痛、リューマチに効果があると言われています。 また全草を薬用酒として漬け込む事もできます。 耳にする度 全く耳にしない方言。おじーおばーなら通じるかも!? 掲載内容の指摘 カテゴリ 植物 品詞 名詞 同じカテゴリの沖縄方言 アカバナー ハイビスカス アオイ科の常緑低木。 沖縄... アダン アダヌ タコノキ科の常緑小高木 。海... ウーンガーサ 糸芭蕉の葉 餅やまんじゅうを蒸す時に糸... あわせて読みたい