タブ(たぶ) または:ハサーギ 意味 タブノキ 解説 クスノキ科の常緑大高木。 樹皮はタンニンの原料となり、染め物に利用される。 材も硬く家具などで利用される。 耳にする度 詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。 掲載内容の指摘 カテゴリ 草木 品詞 名詞 離島の方言 宮古方言: コウーギ 同じカテゴリの沖縄方言 ウチザラ ショウベンノキ ミツバウツギ科の常緑高木。 ... ハジ ハゼノキ ウルシ科の落葉高木。 こ... ウシミンナー ハマボッス サクラソウ科の2年生草本。 ... あわせて読みたい