ソーローグサ(そーろーぐさ)
または:ソーローハジ
意味
- メドハギ
解説
マメ科の多年生草本。
沖縄全域の原野などに自生する。
乾燥させたものは薬草として利用でき、黄疸・淋病などに効果があるとされる。
沖縄全域の原野などに自生する。
乾燥させたものは薬草として利用でき、黄疸・淋病などに効果があるとされる。
- 耳にする度
-
詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 宮古方言:
- ヤスルパギー
- 八重山方言:
- マーヤーブー
- 奄美方言:
- ショウリョウバシ
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