トークニブ(とーくにぶ) または:クニブ 意味 クネンボ 解説 ミカン科の常緑低木。 高さは3m程度になり、ミカンのような果実は秋に熟する。 実を乾燥させたものは、薬草として利用できる。 咳や喘息、風邪は肺病に効果があるとされています。 耳にする度 詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。 掲載内容の指摘 カテゴリ 草木果物 品詞 名詞 同じカテゴリの沖縄方言 シケンジョウグサ カッコウアザミ 熱帯アメリカ原産。キク科の... カジキ アオギリ アオギリ科の落葉高木。 5?... シークヮーサー ヒラミレモン 柑橘類の一種。沖縄では何か... あわせて読みたい