トークニブ(とーくにぶ)
または:クニブ
意味
- クネンボ
解説
ミカン科の常緑低木。
高さは3m程度になり、ミカンのような果実は秋に熟する。
実を乾燥させたものは、薬草として利用できる。
咳や喘息、風邪は肺病に効果があるとされています。
高さは3m程度になり、ミカンのような果実は秋に熟する。
実を乾燥させたものは、薬草として利用できる。
咳や喘息、風邪は肺病に効果があるとされています。
- 耳にする度
-
詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
カテゴリ
品詞
同じカテゴリの沖縄方言
-
センダングサキク科センダングサ属の総称...
-
ハマジンチョウハマジンチョウ科の常緑低木...
-
アロエアロエはユリ科の多肉多年草...