イユウヤー(いゆうやー)

意味

  1. 魚売り
  2. 魚を売り歩く人

解説

魚売りが多かったのが糸満の女性。
夫などがとった魚を、那覇の首里まで売り歩いていたそうです。
耳にする度
使用頻度2

詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。

カテゴリ

品詞

同じカテゴリの沖縄方言

  • 釣り針
    写真は漁で実際に使われた昔...
  • 霊媒師
    民間の巫者(ふしゃ。神がか...
  • 釣り糸や仕掛けを巻く道具
    漁で使う道具の1つ。

沖縄方言クイズを読み込み中...
潮カレンダー