ウチカビ(うちかび)
意味
- あの世のお金
- 紙銭
- 打ち紙
解説
死後の世界のお金といわれ、ウークイの時にこれを焼いて供養します。
やわらかく、少し黄色い紙で藁や古畳などでできているそうです。
やわらかく、少し黄色い紙で藁や古畳などでできているそうです。
- 関連用語
- ウークイ
- 耳にする度
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日常生活でたまに耳にしたりする事がある位の方言。沖縄方言に詳しい人は普通に使います。
カテゴリ
品詞
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