ガラサーマミ(がらさーまみ)
または:ガラサマミ
意味
- スズメノエンドウ
- カラスノエンドウ
- ヤハズエンドウ
- カスマグサ
解説
マメ科の1?2年生草本。道端などでもよく見かける雑草です。
和名は小さいものがスズメノエンドウ、大きいものがカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)、中間サイズがカスマグサとそれぞれ名がついていますが、方言ではどれもガラサー(カラス)マミ(豆)です。
和名は小さいものがスズメノエンドウ、大きいものがカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)、中間サイズがカスマグサとそれぞれ名がついていますが、方言ではどれもガラサー(カラス)マミ(豆)です。
- 耳にする度
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詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 奄美方言:
- イラマミ
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