イシクルチヤ(いしくるちや)
または:パフゥギー
意味
- アオガンピ
- オキナワガンピ
解説
ジンチョウゲ科の低木。
海岸近くの石灰岩地に自生し、高さは1?2m。
樹皮は良質な和紙などの原料になる。
美味しそうな実をつけますが、毒があり食べれません。
絶滅危惧種に指定されています。
海岸近くの石灰岩地に自生し、高さは1?2m。
樹皮は良質な和紙などの原料になる。
美味しそうな実をつけますが、毒があり食べれません。
絶滅危惧種に指定されています。
- 耳にする度
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詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 宮古方言:
- パウキ
- 八重山方言:
- カミキ
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