ブクブクー茶(ぶくぶくー茶)
または:ブクブク茶 ぶくぶく茶
意味
- ブクブクー茶
解説
煎り米を入れたさんぴん茶を茶せんで泡立て、出来た泡をお茶の上にこんもり盛りつけて頂くお茶。
戦前、那覇の上流階級だけで飲まれていた「幻のお茶」だったそうですが、近年は沖縄独特の茶道として楽しんだり、お店で飲む事もできます。
戦前、那覇の上流階級だけで飲まれていた「幻のお茶」だったそうですが、近年は沖縄独特の茶道として楽しんだり、お店で飲む事もできます。
- 耳にする度
-
日常生活でたまに耳にしたりする事がある位の方言。沖縄方言に詳しい人は普通に使います。
カテゴリ
品詞
同じカテゴリの沖縄方言
-
お茶
-
酒瓶沖縄ではカラカラと呼ばれる...
-
るーとびあアルコールを含まない炭酸飲...