タカンナ(たかんな)
または:タカセガイ カーミヌゾー ソーンナ
意味
- サラサバテイ
解説
ニシキウズガイ科の巻貝の総称。
80種類近く確認されていて、色んな種類があります。
沖縄では貝の殻はかりゆしウェアのボタンの材料になったりもします。
タカンナの油味噌レシピ
http://recipe.ajima.jp/recipe/?rid=151
80種類近く確認されていて、色んな種類があります。
沖縄では貝の殻はかりゆしウェアのボタンの材料になったりもします。
タカンナの油味噌レシピ
http://recipe.ajima.jp/recipe/?rid=151
- 耳にする度
-
全く耳にしない方言。おじーおばーなら通じるかも!?
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 八重山方言:
- タカズルンナ
同じカテゴリの沖縄方言
-
海老エビの総称です。 比較的大...
-
マガキガイ巻貝の一種です。 食用に...
-
豚の胃や腸沖縄で「ナカミ」というえば...