クヮーシ(くゎーし)
または:ウクワーシ クワシ
意味
- お菓子
- 菓子 かし
解説
琉球王朝時代には160種類ものお菓子があったといわれており、現代にもその一部が伝わっています。たとえばちんすこうやくんぺんも王朝時代からの伝統あるお菓子です。
- 関連用語
- チンスコー
- 耳にする度
-
日常生活でたまに耳にしたりする事がある位の方言。沖縄方言に詳しい人は普通に使います。
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 宮古方言:
- カース
同じカテゴリの沖縄方言
-
黒糖黒糖でつくる「黒みつ」レシ...
-
結納の料理の揚げ菓子「片側が重い」という意味の...
-
「の」がかかれた饅頭沖縄では祝い事に「の」を書...