アイクバーキ(あいくばーき)
意味
- 籠網漁に使用する竹製の籠
解説
糸満ではティール、国頭ではアニクなどともよばれる。
魚が入ると出られない返しをつけて、籠の中に餌をいれ海底におろして漁をする。
魚が入ると出られない返しをつけて、籠の中に餌をいれ海底におろして漁をする。
- 耳にする度
-
詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。
カテゴリ
品詞
同じカテゴリの沖縄方言
-
甕貯蔵を目的としてつくられた...
-
豚足を煮込んだ琉球料理沖縄の代表的な豚肉料理の一...
-
臼