東道盆 意味 とぅんだーぼん 解説 宮廷料理を盛りつける脚と蓋付きの器。八角形または円形で、細かな細工が施された豪華な漆器です。 中に盛りつけられる料理も含めて東道盆と呼び、琉球王国時代は賓客に出される最高級のもてなし膳とされたそうです。 現在では婚礼のときなどに見られます。 掲載内容の指摘 カテゴリ 郷土料理美術・工芸 品詞 名詞 同じカテゴリの沖縄方言 スバ そば 沖縄で「そば」といえば、日... ソーミンチャンプルー そうめんの油炒め 手軽に作れるので、小腹がす... 足ティビチ 豚足を煮込んだ琉球料理 沖縄の代表的な豚肉料理の一... あわせて読みたい