ナーベーラー(なーべーらー)
意味
- へちま
- 糸瓜
解説
ウリ科の夏野菜。
本土ではヘチマはアカすり・タワシのイメージですが、沖縄ではヘチマは食料として市場などで売られています。甘味があって、非常に美味しいです。
私の経験ではナイチャー(本土の人)に食べさせると、かなりの確率でその美味しさに驚いてくれます。
「鍋洗い」が転じて「ナーベーラー」になったと言われているので、沖縄でも昔はタワシとしての用途もあったと思われます。
ナーベーランブシー(ヘチマの味噌煮)が人気でオススメ。
■ナーベーラーンブシー レシピ
http://recipe.ajima.jp/recipe/?rid=56
本土ではヘチマはアカすり・タワシのイメージですが、沖縄ではヘチマは食料として市場などで売られています。甘味があって、非常に美味しいです。
私の経験ではナイチャー(本土の人)に食べさせると、かなりの確率でその美味しさに驚いてくれます。
「鍋洗い」が転じて「ナーベーラー」になったと言われているので、沖縄でも昔はタワシとしての用途もあったと思われます。
ナーベーランブシー(ヘチマの味噌煮)が人気でオススメ。
■ナーベーラーンブシー レシピ
http://recipe.ajima.jp/recipe/?rid=56
- 耳にする度
-
沖縄県民なら殆どの人が知ってる方言。沖縄では方言を使う方がスムーズかも。
カテゴリ
品詞
離島の方言
- 宮古方言:
- ナビャーラ
- 八重山方言:
- ナベーラ
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